思い出歳時記 止まらな〜い話「お祭りの思い出」
信玄公祭りの話、松阪のお祭りの話、夜店での思い出「夜店でひよこを釣って、家でにわとりまで育てた。最後は家族で食べた。子どもは可愛そうで食べられなかった」などのお話が出ていました。
チャットより
- 十五夜は中国発祥で十三夜は日本発祥だそうです。秋の収穫に感謝したそうです。
- 出店はみんな高くて1銭じゃ何も買えなかったそうです。最低でも3銭は必要だったそうです。
- 出店は焼きそばや茅飴、射的、イカ焼き、スルメ等が売っていたそうです。
- 茅飴なんかも用意され、各家で神社にお参りをしてもらったことを思い出したそうです。
- 十三夜、十五夜、十日夜と言ってお団子を飾ったそうです。十日夜はおっきなお餅を飾った。
- 十日夜は各家で大きなお餅をついて、庭でお月様にお供えしたそうです。
- つぼの味噌汁をお母さんが作ってくれて飲んだそうです。
- 稲刈りが終わった田んぼの足の跡の中につぼがいたそうです。
- つぼを取るのが楽しみで、竹串で刺して取っていたそうです。
- 綺麗な水の中につぼを入れて、土を完全に吐かせてから、スプーンですくって食べるようにしていたそうです。