研究所について

目的

NPO法人シルバー総合研究所は、市民に対して、高齢者がいつまでも健康で長生きできるための高齢者ケアに関する調査研究や人材研修を行うことで、地域福祉の増進を図るとともに、福祉のまちづくり、高齢者の人権擁護及びイベントの開催等による国内外の医療・介護関係者や関連団体との国際交流の推進にも積極的に取り組み、公益の増進に寄与することを目的とします。

活動

これらの目的を達成するために、下記の活動をおこないます。
(1)保健、医療または福祉の増進を図る活動
(2)社会教育の推進を図る活動
(3)まちづくりの推進を図る活動
(4)人権の擁護または平和の推進を図る活動
(5)国際協力の活動

事業

目標達成のための活動は、下記の事業としておこないます。
(1)セミナーの開催等による高齢者ケアに関する研修事業
(2)高齢者ケアに関する調査研究事業
(3)地域シンポジウム等の開催等による町おこし推進事業
(4)人権擁護セミナーの開催等による人権擁護普及推進事業
(5)イベント開催等による国内外の医療・介護関係者及び関連諸団体との国際交流事業
(6)その他法人の目的を達成するために必要な事業

おもな活動テーマ

現在下記のテーマに取り組んでいます。

◎ 回想法、地域回想法の普及・啓発
思い出話をすることで人生を振り返り、今を豊かにする「回想法」という手法を、高齢者の介護予防に役立てる活動です。恵那市明智回想法センターの運営、北名古屋市回想法センターの運営協力、地域ボランティアの育成、回想法実践者研修会の開催、回想法キットの貸出、自治体等への講師派遣などをおこなっています。

◎ パーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピング(DCM)の普及・啓発
英国で生まれた、その人を中心に考える認知症ケアの理念である「パーソン・センタード・ケア」を、高齢者介護・医療現場に普及するための活動をおこなっています。認知症介護研究・研修大府センターNPO法人パーソン・センタード・ケアを考える会等との協働による「パーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピング(DCM)基礎コース」の開催、勉強会の開催、高齢者介護施設へのパーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピングの導入支援などをおこなっています。

◎ 身体拘束廃止、高齢者虐待防止の普及・啓発
医療や介護をおこなうために、高齢者のからだを縛ったり、言葉で行動を抑制したりする「身体拘束」の廃止、高齢者への虐待を防止するための活動をおこなっています。高齢者施設の介護・看護職を対象とした研修会、勉強会の開催、自治体等への講師派遣日本高齢者虐待防止学会の事務センター、学術集会開催事務などをおこなっています。

これまでに取り組んだテーマ

これまで下記のテーマに取り組みました。

◎ 黒田留美子式高齢者ソフト食の普及・啓発
◎ 尊厳ある排泄ケアの普及・啓発
◎ 若年性認知症啓発(オーストラリア在住の若年性認知症の啓発活動家クリスティーン・ブライデン氏、ポール・ブライデン氏の招聘および研修会の開催)
高齢者の見守り・SOSネットワークの研究および普及・啓発
◎ 長寿大学の開催(岐阜県恵那市)
◎ 高齢者施設職員研修事業(社会福祉法人善光会、不二福祉事業会など)
◎ 認知症サポート医の活動支援に関する研究
◎ 主治医意見書の記載方法等に関する調査研究
◎ 高齢者の看取り・ターミナルケア・終末医療に関する研究および研修会の開催


活動実績はこちらを御覧ください。

ページ上部へ戻る